noteマガジンにて、「プログレッシブな日常/セオ商事の営業日誌」の更新を開始しました。
弊社メンバーより、仕事や普段考えていること、サービスデザイン・開発におけるノウハウなどを、気軽な語り口でお知らせしていきます。
また、タイトルのイラストは梅村昇史さんに描いていただきました。ぜひご覧ください!
問いとアイデアの総合商社
IBM THINK Watsonにて、弊社代表瀬尾のインタビューが掲載されました。
「スーパーエンジニアに聞くビジネスを変える企画の作り方」という内容で、エンジニアが企画するということについてお話しをさせていただいております。
CodeIQ Magazineにて連載された「エンジニアのための企画書講座」も合わせて読んでいただけると幸いです。
ぺんてる株式会社より発売されたシャープペンシル「オレンズネロ(orenznero)」。
「ワンノックで芯が折れずにずっと書き続けることができる」という製品の特徴を最大限伝えるために、
「機械と人の共作」をテーマとした映像とスペシャルサイトが公開されています。
セオ商事ではこのうち、企画協力、映像で使用されたAxiDrawのセットアップと描画データの作成、特設サイトのコーディングを担当しました。
Planning : 新多真琴 / 瀬尾浩二郎
Machine Operation / Programming : 新多真琴 / 瀬尾浩二郎
Markup : 森田リーナ
Special Thanks : 奥田透也
Forkwell Press にて、弊社のメンバーである新多のインタビューが掲載されました。
「リレーインタビュー」ということで、株式会社ユーザーローカルの三上さんからご指名いただき、新多のバックグラウンドやセオ商事について、ざっくばらんにお話ししています。
日本科学未来館で行われた科学イベント「サイエンスアゴラ2016」にて、理化学研究所 仁科加速器研究センターの展示・体験コンテンツ「原子核をみつけよう!」の制作を行いました。
サイエンスアゴラは「科学」と「社会」をテーマに様々な分野の人が集まり、対話・交流を交えながら関心を発展させていくイベントです。理化学研究所 仁科加速器研究センターのブース「ニホニウムから見る原子核物理のセカイ~研究者に聞こう!~」にて展示されました。
陽子・中性子の数を組み合わせて原子核を合成する体験を通して、原子核についての知識を深めるコンテンツとなっています。
デイリーポータルZの公式iOSアプリ、その名も「おもしろ記事アプリ」の制作をお手伝いさせていただきました。
デイリーポータルZの記事だけでなく、タブを切り替えると「オモコロ」「WARAPAPPA」などの記事も余すことなく読むことができます。
「デイリーポータルZのアプリ、これは何か面白ギミックを考えないと…!」と身構えていたところ「うちは記事が面白いからシンプルなつくりで大丈夫。ただ、このイラストを使いたい」と要望をいただき、最終的に昭和SF風の異色な世界観が生まれました。
最近流行のすっきりとしたデザインも良いですが、この昔懐かしいWebの世界を感じさせる雰囲気、意外となかったかもしれないですね。デイリーポータルZらしさが出ています。
また設定画面にも、ちょっとしたギミックが入っています(審査が通るか心配したのですが、通ってよかったです)。気が向いたときに確かめていただければと思います。
ぜひ、ご利用ください!
おもしろ記事アプリの詳細、ダウンロードはコチラから
Planning / UI Design / Programming : セオ商事
Special Thanks : Chiharu Kodama
リクルートの運営する Code IQ Magazine において、「走れ!コード学園」に続いて「エンジニアのための企画書講座」を連載中です。
エンジニア向けと書いてありますが、「企画職でない人のための企画書講座」という裏テーマで、これまで自分が経験したことをもとに、企画や企画書づくりについて毎回トピックを取り上げて連載させていただく予定です。
素敵なイラストはクラーク志織さんに描いていただきました。
ぜひ読んでいただければと思います。
kotarok さんにお声がけいただき、次世代 Web カンファレンスの UI/UX セッションに参加しました。kotarok さん、yukio_andoh さん、manabuueno さんという錚々たるメンバーに囲まれて「次世代の Web の UI/UX はどうなるのか?」ということを、あえての打ち合わせなしで 80 分、話しあいました。
当日の様子は、YouTube でも配信されこちらで見ることができます。
また、その時の twitter での反応は togetter のまとめで見ることができます。
他のセッションも、とても面白かったのでぜひご覧ください。(全セッションがアーカイブされています)
Newton: Interstellar WatchFace は、光に近い速度で宇宙を航行する際、相対性理論によって生じる “時間のおくれ(ウラシマ効果)” を計算し、航行者の主観的な時間と地球の時間を教えてくれる時計(Android Wear Watch Face)です。
科学雑誌ニュートン編集の方とお話ししながら、企画と実装をお手伝いさせていただきました。デザインは FUKASIGI が担当し、光のドップラー効果を盛り込むなど、科学的な考察を盛り込みつつも SF のテイストを取り入れた表現に仕上げています。